Windows Phone 7.5 IS12T 使ってみました

8月 27, 2011 | category: au, Windows

8/25に満を持して発売された噂のWindows Phone 7.5を搭載した
uの「IS12T」をゲットできました

IS12T

ゲットできました！といっても特にギリギリゲットできたとかではなく
auショップ行けば在庫はまだあると思います。。

やはりWindows Phone 7.5なのでまだ様子見っていう人が多そうなイメージです。。

今回ゲットしたのはマゼンタカラーです

同梱されてる一式

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USB線が白と黒の2つ入っていました

実際の持ってみると思っていたより小さく裏がRegzaPhoneライクな感じです
バッテリーがはじめから端末にセットされててちょっとビックリしました。。

防水仕様なので裏蓋にゴムのパッキン(？)が装備されています

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起動するとWindowsLive IDの入力や地域設定が始まります
この辺はAndroidとかと変わらないです

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WindowsLive IDはここでは入力しなくても大丈夫でした
とりあえず早くイジってみたいのでスキップしました。。

もちろん、どこかのタイミングで入力しないと何かとできない(当たり前ですが)ので
先に入力しておくのがいいとは思います。。

ライブ・タイル

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立ち上がると、噂のライブ・タイル(ホームUI)が表示されます
infobar UIに似ており、使いやすさは高いと思います

Windows Phone 7の代表的な部分ですね

Windows Phone 7.5のアプリ一覧表示

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ライブ・タイルの画面から→の矢印を押すとアプリ一覧が表示されます
Androidでいうとこのドロワーです

肝心の実際の使用感ですが、かなりヌルヌルです！

サクサクというよりはヌルヌルという言葉が合うと思います。。

もちろんプリインストールされているアプリしか入っていない状態ですが
操作性は高いと思います

小一時間操作しただけですが特に固まるようなシーンもありませんでした

完成度は非常に高いと感じました！

ちなみにIS12Tの金額ですが
一括価格73,500円
キャリア2年縛りで1600円/月×24回（38,400円）割引
実質負担額は35,100円
です

Androidの高めの機種と同じくらいですね。。
※購入店によって若干変わってくると思います。。

月々の通信料とかはAndroidと同じでいけます

スマホ=Android、iPhoneの構図が壊れるくらいMicrosoftにもがんばってほしいです！

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